松井洋輔教諭がレフェリーを務めました。

 12月27日(金)、「第104回全国高校ラグビーフットボール大会(通称「花園」)」の1回戦、報徳学園(兵庫)vs仙台育英(宮城)の試合において、本校保健体育科の松井洋輔教諭がレフェリーを務めました。全国の高校生ラガーマンが憧れる夢の舞台で、終始冷静なジャッジをしていました。
 松井教諭は、中学生時代に経験したバドミントンの経験を基に、本校ではバドミントン部の顧問を務めています。その一方で、小学生時代から現在に至るまで現役のラグビー選手として活躍中です。今後も松井教諭の活躍に目が離せません。
 このように、館女には、教師としての技量は勿論のこと、「プラスアルファ」を兼ね備えた職員がたくさんいます。